編集部のマスターズGPの戦績や毎日の使用パーティをまとめた記事です。ライターTが使用したパーティや立ち回りのコツ、現在のランクやポイント、シーズンやウィークリーの順位や結果を掲載しています。
こちらの記事も参考に!最強パーティ/モンスター記事 | |
---|---|
![]() | ![]() |
ライターTの実績
マスターズGPランカー称号持ち

GP攻略担当
第26回マスターズGPにて100位称号を獲得。毎日マスターズGPを遊んでいて、最強ランキングやGP記事を主に担当している。週末に累計5万ポイントを獲得し疲れ果て、月曜日に「土日に仕事(GP)してたので、今日休んでいいですか?」は編集部内での名言となった。

▲当時ウィークリーランク初日で5位を達成
1月17日(火)の記録
耐久パーティを使いました
パーティ | ポイント |
---|---|
![]() | ![]() |
記事と同じパーティ
今週はケトスリーダーの耐久パーティを使用しました。GP記事とほぼ同じ構成のパーティで、超りゅうおうのレベル3変身を狙って、その後相手を倒していきます。ケトスの蘇生も狙える上にエスタークも状況に合わせて構えて耐久出来るのが非常に強いです。
速攻バーバラパーティ対策

蘇生や構えと変身で耐える
今週は耐久とゴルゴンゾーラやアーロリーダーの速攻パーティも多く見かけます。「轟雷滅殺剣」からの「究極呪文マダンテ」は初手変身と構えで耐え、ケトスは浮遊してもガナサダイに突破されてしまう為、防御するかAIで蘇生を狙います。

ギリギリで耐えることが出来れば2ターン目に「覇者の怒り」や「アイスブロウ/体砕きの斬舞」で反撃。変身後の竜王は耐久性だけはかなり高く、バーバラとも一騎打ちなら勝てることもあります。
1月11日(水)の記録
マ素パーティを使用しました
パーティ | ポイント |
---|---|
![]() | ![]() |
勝率は高くない
今週もマ素パーティを使用しました。場の状態が初めからマ素に汚染されているため、「マガデイン/ハザードウエポン」の威力も高く優遇されています。ボーナスもかなり多くつきますが、対策も多く勝率自体はそこまで高くはありませんでした。
速攻パーティとの戦い方

対策をされていると厳しい
今週はエルギオスをリーダーの速攻パーティをよく見かけました。エルギオスを身代わりされ、「光のはどう」ディアノーグがいたりすると、先制技や高速モンスターがいないため成す術がありません。どうしてもきついパーティは存在するので、割り切るのも大事ですね。
1月4日(水)の記録
マ素パーティを使用しました
パーティ | ポイント |
---|---|
![]() | ![]() |
ボーナスでポイントが貯まる
今週はマ素パーティを使用しました。「マ素浸食」からの「マガデイン」でエルギオスやデスタムーアを狙い、残った敵を「災禍のマ素/こうせきおとし」で一掃します。ボーナスが高く気楽に稼げますが、「光のはどう」など対策持ちの相手に勝つのは厳しいです。
マ素パーティとの戦い方

光のはどうとレベル4ハザードを使う
ボーナスも高いため、ミラーとの対戦も多かったです。凶ライオネックに「光のはどう」を持たせて相手の「マ素浸食」を解除。「災禍のマ素」でブオーンへ体技封じ、次ラウンド時はガルマッゾに「レベル4ハザード」を入れ、体技無効が切れたタイミングで倒します。
12月19日(月)の記録
速攻パーティを使用しました
パーティ | ポイント |
---|---|
![]() | ![]() |
ミラー対策で素早さを重視
今週はDARKリーダーの速攻パーティを使用。環境にはケトスかDARKリーダーに加えて超りゅうおう、エスタークの入ったパーティが多く、どちらが先に動くかで勝敗が決まるため、メインモンスターの装備は全てツメにして先手を取りやすくしました。
速攻ミラーとの戦い方

ゴルゴンゾーラやワルぼうに要注意
ワルぼうやゴルゴンゾーラには要注意です。りゅうおうやDARKを斬撃反射状態にしてくるため、読み合いが発生します。「いてつく乱舞/虚無の剛拳」を使用し、エスタークをAI行動、DARKに「斬撃よそく」を選択してりゅうおうを落とせるかの勝負をします。
ログインするともっとみられますコメントできます