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リアルで奥深い戦略RPGを楽しめる『WARPATH-武装都市-』が配信開始！[PR]
9/15、全世界で2000万DLを記録しているアプリゲーム『WARPATH-武装都市-』（ウォーパス）がついに日本でもリリースされた。
本作は戦争の空気感をしっかりと再現した戦略RPG。連合軍に所属するプレイヤーは指揮官たちと協力しながら、敵軍と戦い領土拡大を目指していく。
登場する数百種類の兵器もリアルで、世界大戦で使われたものはもちろん、なんと現実では設計しか行われなかった幻の兵器まで使えるのが大きな魅力だ。また、それら兵器を収集・強化する楽しみも用意されている。
さらに、オリジナルストーリーも用意されており没入感もバツグン。リアルな世界に没頭しながら最強の軍隊を作り上げていくのが気持ちいいゲームになっている。
この記事では、そんな『ウォーパス』の魅力を、わかりやすく3項目に分けて紹介する。ひとつでも気になる部分があったらぜひ遊んでもらいたい。
魅力その1「武器や戦車が超リアルで幻の兵器も！ カスタマイズの自由度もスゴい」
史実に存在した武器のみならず、幻の兵器も登場
『WARPATH-武装都市-』は特に世界観がよくできているのがポイントだ。指揮官の絵柄が統一されているのみならず、登場する武器や兵器は実在のものを題材にしている。
たとえば、最初に手にする武器「スプリングフィールド」は第一次・第二次世界大戦で使われた武器である。しかも、本作に登場する軍事兵器は数百種類にも及ぶ。
おまけに実際の歴史では実現しなかった幻の兵器「マウスタンク」なども登場。リアルな雰囲気でありながらゲームでしかありえない体験を楽しめるわけだ。
リアルなグラフィックで描かれた戦車を好きなようにカスタマイズ！
新たな兵器を開発したり、あるいは兵器を改造して強くするなど、豊富なカスタマイズ要素が用意されているのも本作の魅力だ。育成好きやクラフト好きにも刺さるゲームになっている。
兵器は主砲、エンジン、装甲、修理道具といった強化パーツを装着してカスタマイズできる。パーツをつければステータスの数値が急上昇。強くなる感覚わかりやすく表現されるため、パーツを探し集めるのも楽しくなっている。
さらに、戦車を入手すると3Dで組み立てられる様子が表現される。このように戦車の構造まで踏み込んでこだわられたリアルなグラフィックになっており、より戦場の雰囲気を感じられるゲームになっているのだ。
魅力その2「育成するのも領土を広げるのも楽しいゲームシステム」
鍛えれば鍛えるほど軍隊が強くなる！自分だけの最強軍団を作り出せ！
本作ではプレイヤーが指揮官となって基地を作り、そこに司令センターや飛行場などの施設を建て軍隊を育成し、敵軍を倒しつつ領土を拡大していくのが基本となる。
最初はライフル銃を持った歩兵たちと共に戦うが、新たな武器や兵器を入手していくことで軍隊がどんどん強くなる。
そのうちM2中戦車やロケット砲を積んだカチューシャで進軍するようになり、さらに鍛えていけば部隊はもっととんでもないことになっていく。兵器の種類が豊富なため、強くなった実感を見た目でも味わえるのが嬉しいポイントだ。
▲マップには村やレイヴン軍の軍事貯蔵区があることも。うまく確保できれば報酬やボーナス要素が手に入る。
軍隊が強くなったらどんどん領土を広げていこう。プレイ開始直後は周囲が雲におおわれていて何も見えないが、飛行機でマップを探索することにより行ける範囲が広がっていく。アメリカ、ヨーロッパなど実在の地域を模したマップは非常に広大で、遠くには強い敵がいるのはもちろん、貴重な資源が眠っていることも。
領土を広げていくとほかのプレイヤーと出会うこともあるだろう。同盟を組んで協力したり、場合によっては大都市を奪いあうため駆け引き・騙し合いをして戦うことも。奇襲や偵察といった戦術を駆使して相手を出し抜く本格的な戦いも大きな魅力だ。
悪のレイヴン軍と激しく戦い盛り上がるストーリー
また、ストーリーも重要な要素だ。メインモードではさまざまな司令官が仲間になっていく様子が描かれ、「戦役」というモードではより濃厚な物語が楽しめる。
戦役では、世界中を戦火の渦に陥れた「レイヴン軍」との戦いが描かれる。
はたしてレイヴン軍の目的は何か？ 彼らと戦い、野望を阻止するスケールの大きな物語が体験できるぞ。また、攻略を進めると育成素材が手に入るのも嬉しい仕様だ。
サウンドや操作など細かい部分にも抜かりなし！
本作はサウンドにも注力されており、たとえば軍隊同士が戦うときの効果音もかなりリアル。戦場の雰囲気を作り出すこだわりに驚かされるだろう。
地味なところではあるが、操作が快適なのも大事なポイントだ。本作はとにかく操作に対する反応がよくストレスなく遊べる。長い時間を楽しむこの手のゲームでは欠かせないポイントだ。
魅力その3「イケオジ＆セクシー司令官が勢揃い！」
『WARPATH-武装都市-』ではゲームを進めていくとさまざまな司令官が仲間になるのだが、特に注目したいのがイケオジ司令官たちだ。
戦場に人生を賭す男たちはシブくてカッコいいのはもちろん、どこか憂いを感じるキャラクターになっている。
キャラは基本的にガチャではなくゲーム進行で獲得できるので、リセマラ不要で確実に魅力的なキャラを仲間にできるのも嬉しいところ。
以下に何人かキャラクターを紹介するので、ぜひその魅力を噛み締めてほしい。
新兵を見守る老兵「ジャック・スパナー」
ジャック・スパナーは第一次世界大戦にも参加した経験がある老兵だが、現在は健康上の理由で新兵の教育にあたっている。戦いの経験が豊富なだけあって頼れる存在だ。
老兵とはいえ、さまざまな戦いを経験しただけあって眼光が鋭く、たくましいヒゲもカッコよくてたまらない。
シベリアの鷹の目「イヴァン・アンドレヴィッチ・ヴォルコフ」
シベリアでハンターとして活動していたイヴァン・アンドレヴィッチ・ヴォルコフはその技術を活かして戦い、敵兵からは悪夢のような存在と恐れられていた。相棒であり愛犬のシャーミカも、メダルを授与されるほど活躍している。
雪の中で狡猾な罠を用いて敵を狩るハンターは敵に回ると恐ろしいが、味方になれば非常に頼りがいのある存在となるだろう。
隻眼のジャッカル「エルウィン・シュミッツ」
エルウィン・シュミッツはレイヴン軍団の元上官なのだが、連合軍に多大な貢献をしたことから裁判を免れ、さらに重要な作戦にも参加できている。
多くの人から恨みを買っているものの、己の信念のため今日も連合軍としてレイヴン軍団と戦いを繰り広げる。
理想のために命を賭して戦う、こんな男になりたいものだ。
厳しい戦車大隊の長「ウェアハム・フォン・ツェッペリン」
見た目からわかるように、ウェアハム・フォン・ツェッペリンはとても規律に厳しい男だ。
まるで中世の騎士のように、自らが大隊長を務める戦車大隊にきっちりと軍律を守らせている。
時代錯誤的な部分に疑問を抱く兵士もいるようだが、それでも彼は勝利のために軍律を守らせ日々戦い続ける。
すべては勝利のためと考えれば、彼がどれだけ真剣に戦う男かがわかるだろう。
セクシーな女性指揮官も登場！さらに指揮官の組み合わせも重要
▲ドロシー・ロドリゲス
このほかにも、謎の女スパイである「ドロシー・ロドリゲス」や、夢を追う聡明な女性「アントニナ・フョードロヴナ・シェフチェンコ」など、魅力的な女性指揮官も多数登場する。自分好みのイケオジ司令官やセクシー司令官を仲間にしていくのも、本作の楽しみのひとつだ。
▲アントニナ・フョードロヴナ・シェフチェンコ
また、司令官はそれぞれ独特なスキルを持っている。たとえば部隊の火力をあげるスキル、特定条件でHPを回復できるスキル、さらには閃光弾を投げて相手をひるませるスキルなども。
ひとつの部隊に複数の司令官を採用することができるため、司令官のスキルをうまく組み合わせれば部隊ごとに違う強みが出せる。この戦略性によってバトルがより奥深く楽しいものに仕上がっているのも特筆したいポイントだ。
まとめ
さて、『WARPATH-武装都市-』（ウォーパス）の魅力を感じてもらえただろうか？
数百種類の兵器と豊富なカスタマイズに育成が楽しいゲームシステム、イケオジ＆セクシー揃いの司令官たち、リアルなグラフィックなど、本作は盛りだくさんなゲームに仕上がっている。
筆者としては、戦場の雰囲気がきちんと表現されている点や、かつ心地よく遊べる操作性が気に入った。
物語、育成、対人戦などボリューム豊富な長く付き合えるゲームなので、こういった細かい部分まで力が入っていると非常に嬉しい。
なお、リリースから一ヶ月以内にログインすると事前登録の特典をアプリ内で受け取ることができる。育成に使えるアイテムや有用な兵器をゲットできるので、ぜひ獲得してほしい。
誰にでも遊びやすく、奥深い戦略やストーリーも大きな魅力となっている『WARPATH-武装都市-』。ぜひDLしてリアルな戦場の空気を楽しんでほしい。
※画像はイメージです。実際の画面とは異なる場合があります。
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