ゾンビまみれの建物のなかで生き残りを目指すFPS『デッドフォースゾンビサバイバル』

『デッドフォースゾンビサバイバル（Zombies Are Alive: Dead Living）』の配信日やジャンルなどのゲーム情報をまとめています。『デッドフォースゾンビサバイバル（Zombies Are Alive: Dead Living）』について知りたい方はぜひご覧ください。

ゲーム概要

歩く死体であふれた建物内を、生存者を探し出しながら生き残りを目指していくゾンビFPS。

銃で迫りくるゾンビを撃ちまくり、医薬品の捜索や生存者の救出を目指そう。道中ゾンビに嚙まれてしまうと一発アウト。なかなかのスリルを味わえる。

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操作はシンプルで、バーチャルパッドによる移動とフリックでの視点移動が基本。「ダッシュ機能」もあるが走行中は射撃ができず、弾丸のリロードのみ可能だ。

前述している通りゾンビの攻撃は非常に危険。その場で闇雲に戦うだけでは弾切れが致命的なリスクにもなり得る。

ゾンビたちの隙間を駆け抜けながらリロードしつつ、ヒット＆アウェイで華麗に対処していこう。

各ステージのクリアで貰えるゲーム内マネーを利用すれば、新たな武器も購入できる。武器ごとにダメージ量、リロード速度などの個性があり、ステージに合わせた武器選びが楽しめる。

どの銃の造形も実物に近い上、リロードを行う際の一連の動作はかなり忠実。ゲームながらリアルな挙動にこだわりを感じられた。

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ゾンビからの攻撃を一度でも受けたらアウトという要素はやはりスリル満点。しかも、ゾンビたちは無限に湧き出てくる生き地獄のような設計なので、時には“逃げに徹する”ことも必要だ。

そんな極限下の中で「逃げるべきか」「戦うべきか」と、生き残るための選択を見極めていくのが面白い。また、逃げ回る最中集まってきたゾンビたちを銃で一掃するのはかなり爽快。ただ、「弾切れ」だけには細心の注意を払いたい。

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そりす

東京都福生市生まれのゲームライターで、お酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質おじさん。サ終ゲームのヒロインをAIで復活させてニヤニヤしたり、国語辞典を持ち歩いて山中フラフラしたりしています。ULキャンプに傾倒しているためSNSは大体キャンプの話題が多め。

デッドフォースゾンビサバイバル（Zombies Are Alive: Dead Living）の情報